NextLifeオンライン

旬のお弁当 Vol.9

晩夏~秋にかけて旬を迎える野菜を中心としたお弁当作り

鮭は強い抗酸化力をもつアスタキサンチンやカルシウムの吸収を助けるビタミンDを多く含んでいます。アスタキサンチンとビタミンDは油との相性がよく、油と一緒に摂ると吸収率があがりますよ。里芋の独特のぬめり成分はムチンで、胃の粘膜を保護してくれます。お弁当に彩りを添えるにんじんは抗酸化力や免疫力を高めるβ-カロテンが豊富。じゃがいものビタミンCは、熱にも強く調理してもほとんど失われません。秋ナスの皮にはナスニンと呼ばれる抗酸化力があるアントシアン系の色素が含まれているため、調子がよければ皮ごと食べるのもおすおすすめです。チンゲン菜はβ-カロテンやカリウムが豊富。旬の時期に食べる食材はおいしく、栄養価が高いので積極的に摂り入れましょう。
Navigator/管理栄養士 家政学博士 本多 美預子
大手前栄養学院専門学校管理栄養学科の准教授。専門は栄養教育で、食を通じた健康づくりの情報発信に力を入れている。

熱量:446Kcal 脂質:9.4g 塩分:2.0g 調理時間:40分

鮭そぼろ弁当

三食そぼろに使うご飯(150g)は、消化を助けるためにやわらかく炊いたものを使用。
煮物は落とし蓋を利用すると野菜の煮崩れが防げるほか、味付けが染み込みやすくなります。

  1. 里芋とかぼちゃと根菜の簡単煮物
  2. 卵のそぼろ
  3. 鮭そぼろ
  4. 小松菜

イメージ

上にあるレシピ説明が動画でご覧頂けます

動画を見る

鶏ささみのハーブ焼きサンド弁当

熱量:395Kcal 脂質:11.8g 塩分:2.4g 調理時間:30分

鶏ささみのハーブ焼きサンド弁当

ささみとポテトフライは焼き時間が同じなので、ひとつのフライパンで同時に調理が可能。
普段はそのまま食べることが多いパプリカは皮をむくことで消化を助けます。

  1. なすとパプリカ、オクラのサラダ
  2. 油を使わないポテトフライ
  3. 鶏ささみのハーブ焼き

イメージ

上にあるレシピ説明が動画でご覧頂けます

動画を見る

高野豆腐の唐揚げ中華丼弁当

熱量:475Kcal 脂質:11.8g 塩分:2.5g 調理時間:35分

高野豆腐の唐揚げ中華丼弁当

ご飯はやわらかめに炊いたものを用意。ゴマ油や生姜を使えば、刺激の強いスパイスを使わなくても中華風の味付けに。
高野豆腐は焼くと鶏の唐揚げに似た食感が得られます。

  1. 高野豆腐の揚げない唐揚げ
  2. チンゲン菜と豚ヒレ肉の中華あんかけ

イメージ

上にあるレシピ説明が動画でご覧頂けます

動画を見る

NextLifeオンライン
Vol.9 秋号の冊子がご覧いただけます。
  • NextLife 冊子を保存する
  • NextLife 冊子を見る